話し方教室「新生児の親子の交流を大規模に研究」(話し方ニュース東京)

乳幼児を対象に家庭での親子交流をビデオ録画を用いて研究

米テレビ局CSB系のWSBTは3月27日、ノートルダム大学が近く開始する、新生児の発育に関する大規模な研究を紹介する記事を掲載した。

幼児期は子供の社会的、感情的な発育において重要な時期であるとされている。しかし両親にとっては、最もストレスが高い時期でもある。

この研究はNIH(国立衛生研究所)から約3億3千万円の研究資金を得て、5年間の予定で続けられる。生後6カ月から18カ月で両親と同居している乳幼児を対象に、家庭での親子の交流をビデオ録画などを用いて研究する。

親子間で、より良いコミュニケーションが育つようにサポート

研究の目的は乳幼児と両親の関係が子供の発育にどのように影響するかを探ることにあるが、研究対象になる両親は子育ての技術をコーチするプログラムに加わる。

さらに研究者が親子間のコミュニケーションを分析して、親が見落としている可能性のある微妙なサインなどを両親に伝えて、親子間でより良いコミュニケーションが育つようにサポートする。

乳幼児の発育に関する従来の研究は母親と子供が中心で、父親は除外されていることが多かったが、この研究では母親だけでなく父親も子育てのコーチを受け、乳幼児との交流を観察する研究対象となる。

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