話し方教室「良好なコミュニケーションは、心臓病患者の治療に役立つ」(話し方ニュース東京)

心臓病患者とコミュニケーションとの関係を研究

米国心臓協会の新しい研究では、良好なコミュニケーションは、心臓病患者の治療・改善に役立っていると発表している。

医師と良好なコミュニケーションを取る患者は、緊急処置室へ行く可能性が4割減
同調査は、コレステロールが溜まることで起きる動脈硬化の一種、アテローム性動脈硬化症の成人6810人のインタビューをもとに行われたもの。

それによると、彼らの医師(医療機関)と効果的に連絡を取った患者は、正しい処方を行う可能性が高くなっている。また医師との良好なコミュニケーションを行っている患者は、緊急処置室へ行く可能性が41%低いという。

それに対し医療機関とのコミュニケーションが良くない人は悪化する確率は2倍、医療費は1243ドル増加したという。

コミュニケーションは、信頼関係を構築するきっかけ

医療機関が参加者の言い分をどれくらい尊重しているのか、どのくらいの頻度でどのくらいの時間を過ごしたのかなどインタビューをまとめたものであり、コミュニケーションが患者の健康状態にどのように影響を与えているかの、確実な統計ではない。

しかし患者が病状の理解を深め健康管理を行うには、医師や医療機関からの効果的なコミュニケーションがなければならない。何事においてもコミュニケーションは、信頼関係を生み出す・構築するためのきっかけだ。

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