話し方教室「よいコラボレーションには、対面コミュニケーションが欠かせない」(話し方ニュース東京)

大企業で在宅勤務制度を縮小、または終了する動き

8月27日のザ・デンバー・ポストでは、大企業で在宅勤務制度を縮小、または終了する動きがあると述べている。

より良いコラボレーションを必要とするチームワークの構築、顧客との接点、コミュニケーションが重視されているからだ。

従業員同士の対面コミュニケーションの重要性

ギャラップの世論調査では、70%の米国労働者がエンゲージメントを感じていない。またマッキンぜー・グローバル・インスティテュートの調査では、従業員同士のコミュニケーションが取れている組織では、業務生産性が20%~25%向上しているという。

ワトソン・ワットの調査では、しっかりとコミュニケーションを実施している企業は、従業員の平均転職率を50%下回るといっており、2013年の雇用者調査では、雇用主の93%が採用にコミュニケーション能力を重視していると回答している。

「フェイス・ツー・フェイス」に完全に置き換わるシステムはない

スカイプやライフサイズなど便利なコミュニケーションツールは様々あるが、効果的なコミュニケーションと関係構築には課題があるようだ。やはり従来の「フェイス・ツー・フェイス」を100%置き換えるシステムではない。

在宅勤務が悪いわけではない。対面での関係構築を重視するために「職場」を有効活用し、効率的な時間を作ることや外部からのアクセスのために「コミュニケーションツール」を有効活用するなど、使い分けることが大切だと語る。

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