話し方教室「祖父母と孫の関係は、成長に応じたコミュニケーションで良好となる」(話し方ニュース東京)

祖父母と孫のコミュニケーション

9月7日、インドのザ・ヒタバダでは敬老の日にちなみ、祖父母と孫の結びつきを深めるためのポイントについて述べている。子どもの成長に合わせ、コミュニケーションにはより時間をかける必要があるという。

理解のギャップを埋めるのは「コミュニケーション」

公園で遊ばせた、お菓子やおもちゃを買ってあげた時期は言葉を必要としない「理解」があった。しかし親と同等の時間を過ごしている人はともかく、祖父母と孫は成長するにしたがいお互いの「理解」にギャップが生じる。

お互いが理解をするのには、時間をかけてコミュニケーションを取ることだとアドバイスしている。例えばある女子大生が、祖母からファッションについて口を出され気を悪くしたが、祖母の意見は安全面という心配から出たもの。それを理解させるのは「コミュニケーション」だ。

時間をかけたコミュニケーションで良好な関係が得られる

介護施設ゴールデン・ブリスフル・パラダイスのディレクターであるジャイン博士は、家族のシニアメンバーは「責任」感から注意を与えることが多いが、その場合は数日間距離をおくことも大切だという。言葉で圧すれば干渉になり、若者は受け入れない。時間をおくことで理解・歩み寄りの気持ちが生まれる。

子どもが成長するということは、今度は祖父母自身が守られるべき側に立つ。お互いが立場の変化を受け入れるためにも、コミュニケーションに時間をかけることで関係の結びつきと幸福が得られると語る。

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