話し方教室「子供の成長に焦点を当てる、親と里親とのコミュニケーションのあり方」(話し方ニュース東京)

里親システムの改善

スタートリビュンは10月25日、米国ミネソタ州の里親制度改善の一環として行われた「育児ワークショップ」の様子を報じた。本当の親と里親の、コミュニケーションによる相互理解が必要だとしている。

コミュニケーションによる相互理解のワークショップ

里親に対する誤解、郡のシステム改善を機に、州では育児ケアに関するワークショップを開催。これには親、里親、ケースワーカー、州や郡の児童福祉司など約200人が参加した。

ミネソタでは、2014年の1年間に児童福祉施設に戻ってきた子どもは26%。全国的に見ても高い割合だという。また昨年同州で扱ったのは1500ケース。国務省ではほとんどが虐待を受けた、または放置された子どもだとしている。

本当の親と里親とのコミュニケーションを円滑にする必要性

ワークショップの真の目的は、本当の親と里親の関係を円滑にすることだと話す。子どもを育てられない状況にある親を参加させるのは難しいが、それぞれが敵対する関係ではないことを理解する必要があり、「子どもの成長」という目的を共有していることを認識させるためだという。

また里親システムも、脅威から子どもを一時的に守るのではなく、子どものより良い成長に期するための長期的な育児改善を目的としている。そのためにはお互いが会って話をし、子どものために一緒に考える必要があると述べている。

郡や州では随時ワークショップを行い、コミュニケーションのきっかけを作っていくとしている。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/親子コミュニケーション/話し方教室ニュース・スタップ委員会