話し方教室「プレゼンテーション・スキルを大学の必修科目に!」(話し方ニュース東京)

大学は、スピーチ,プレゼンを必須科目にするべし

ユダヤ系の大学として有名なイェシーバー大学のニュース「ザ・コメンテーター」は11月12日、プレゼンテーションに特化したコースを必修科目にするべきだという、学生の提案を掲載した。

筆者はこれまで人文科学系の専攻を持つ学生として、世界の色々な文化や自然科学のクラスを履修してきた。もちろん誰もが知っているファースト・イヤー・ライティング(1年生向けの作文のクラス)において、大学レベルで文章を書くことも学んだ。

しかし同大学のプログラムを探してみると、スピーチや発表技術を学ぶコースは、全般的な必修科目にはないことがわかった。

効果的プレゼン・スキルは、将来の成功に不可欠

大学の学生は多様なキャリアを目指している。しかしどんな分野でも、効果的にプレゼンテーションを行う技術は必要だ。さらに職場やコミュニティ、家庭など様々な社会的環境に応じたコミュニケーションスキルは、将来の成功にとって欠かせない。

話すことは書くことと同じぐらい基本的な重要性を持った技術であり、学生全体が発表のスキルを重点的に学ぶコースも必修科目に加えるべきだろう。

必修科目を増やす必要はない。プレゼンテーションの技術習得を履修目的の一部として特定のコースに加えることによって、学生の負担を増大することなく、この非常に重要なスキルを開発していくことが可能なはずだ。

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