話し方教室「2つの宗教を持つ家族の伝統行事の過ごし方にみるコミュニケーションのあり方」(話し方ニュース東京)

2つの宗教を持つ家族は、伝統行事をどう過ごす?

クリーブランド・ヂューイッシュ・ニュースは12月8日、2つの宗教を持つ家族は伝統行事をどのように過ごしているのか、ある夫婦をインタビューしている。家族が休日を確立する意欲とコミュニケーションが大切だという。

2つの伝統行事をそれぞれ祝い、周囲に参加を強制しない

インタビューを受けた家族は夫がユダヤ教、妻はキリスト教徒のバプテスト教会だ。夫婦の間には7歳と5歳の娘がいる。

ユダヤ教では「ハヌカー」と呼ばれる伝統行事があるが、これがキリスト教のクリスマスとほぼ同時に行われている。

夫婦はどの休日を祝うのか、何を敬うのか、それぞれの伝統を確立することは簡単ではないが、現実にはそれほど大きな挑戦でもないと語っている。この家族では、2つとも祝うという。ハヌカーには夫の家族と、クリスマスには妻の家族と祝い、両方のイベントに出席を強要も制限もしていない。

家族と過ごし、コミュニケーションを持つことの方が重要

はじめ夫は、クリスマスツリーで育った環境にはなかったため、抵抗があったようだ。しかしツリーにしてもハヌカーの装飾にしても伝統であり、宗教的側面ではないと考えるようになる。宗教的信念よりも休日の伝統に集中し、家族と過ごしコミュニケーションを持つことが最も重要だと語る。

家族が幸せになるよう努力し、宗教上の問題も公平に努めて妥協を見いだすために、家族と話をし、経験することだと語る。

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