話し方教室「ケアペットと子供の図書館でのコミュニケーション・プログラム」

図書館のコミュニケーション・プログラム

タルサ・ワールドでは1月9日、米国オクラホマ州にあるタルサ市立図書館が取り組んでいる、子どもたちのための興味深いコミュニケーション・プログラムを紹介している。

子どもは動物相手に、リラックスして本の読み聞かせができる

この図書館が行っている取り組みは「パーズ・フォー・リーディング」というもので、子どもが訓練された動物を相手に本の読み聞かせを行うというものだ。5歳から12歳までの子どもが登録できる。動物たちはイヌやネコなど、識字率の高い訓練されたケアペットたちで、寄り添って子どもを見守ってくれる。

1対1という状況で、動物は子どもを無視することもなく、失敗しても読み間違えても訂正されることないため、子どもはリラックスした状態で本を読むことができる。

大きな声で読むことで自信、コミュニケーションスキル向上も

また、大きな声で読むことで自信がつき、読書や朗読、コミュニケーションスキル向上を促進できる。

今週の月曜日にもこのプログラムを利用した、7歳の男の子の様子を取材している。登録した子どもたちは、動物たちに読み聞かせた後、タルサ図書館信託が提供している本を無料でもらう特典も行っている。子どもたちが読む機会をより良く活用し、成長を無理なくサポートしているプログラムだ。

話し方教室の要点「コミュニケーションスキル(音読)のポイント」

子どもが、訓練された動物を相手に、本の読み聞かせを行うプログラム。よくもそんなコミュニケーションスキル向上法を思いついたものだ。この方法のメリットは3つある。

1.聞き手を意識して、本を読める。

2.間違っても平気で、本を読める。

3.大きな声で本を読むことで、自信につながる。

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