話し方教室「学校に行きたがらない子供とのコミュニケーションの取り方とは?」(話し方ニュース東京)

子どもが落ち着くのを待って、気持ちや考えを話させる

シドニーで著名な臨床児童心理学者のアンナ・コーエン氏よれば、「学校に行きたくない」と言う子どもが学校に楽しく行けるようにするには、親の接し方やコミュニケーションのとり方が非常に重要だとしている。キッズポットの17日の記事においては、その方法などが紹介された。

子どもが「学校に行きたくない」と言うときは、親が感情的になってしまう傾向にあるが、それでは全く解決につながらない。子どもが落ち着くのを待って、気持ちや考えなどを話させることで、その理由を理解することができ、子どもを助けてあげられる。

円滑なコミュニケーションのために、建設的なフレーズを

子どもとのコミュニケーションを円滑にするためには、建設的なフレーズを用いることが効果的だと言える。

例えば、「何が言いたいのか教えてよ」や「それはどうやったら解決できるのかな?」など、少しずつ会話を進めることで、子どもから詳しく話を聞くことが可能だ。

学校を休みたい子どもは、学校が退屈で家が楽しい場所だと感じていることが多い。休暇から学校が始まる時期に合わせて、テレビを観る時間や就寝時間などをしっかりと決めることで、適切なリズムを作ってあげられる。

また、風邪を引いて休んでしまっても、それが楽しい日ではないことだと思わせることで、登校するモチベーションを高められるとしている。

話し方教室の要点「親と子のコミュニケーション」

学校に行きたがらない子どもへの、親の接し方、コミュニケーションの取り方について述べている。ポイントは3つ。

1.親が感情的にならないこと。

2.(子どもが落ち着いている時に)気持ちや考えを話させる。

3.親は前向き、建設的なフレーズでの話し方を。

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