話し方教室「円滑なコミュニケーションを妨げる言葉使いとは?」(話し方ニュース東京)

コミュニケーションを妨げる言葉を多用しない

米国テネシー州チャタヌーガ市を本拠地とするメディア「ザ・チャタヌーガン」は1月18日、円滑なコミュニケーションを妨げる表現をまとめた記事を掲載した。

バレンタインデーのある二月は愛の月で、誰かに尊敬され評価されていることを知る機会になる。しかし人の心を楽しませることは少ない。

二月だけでなくこれからずっと、効果的なコミュニケーションを行うために、「ある表現の使用」を避けることをお勧めする。これらの言葉は、自己防御の姿勢を高めてしまう言葉として知られている。

言葉づかいに注意して、よりよいコミュニケーションを

まず第一に、逆接の接続詞は避けた方がいい。これを使うと、話し手が接続詞より前に言ったことは重要ではないと思っていることが聴き手に知られてしまう。自分の大切な人に「愛している」と言われるかわりに「愛しているけど」と言われたらどんな気持ちがするか考えてみよう。

次に何かを強く否定するために「絶対」という言葉を使うのは問題だ。無条件な否定は簡単に反論されてしまうし、大げさだと思われると信用に傷がつく。

最後に曖昧な言葉遣いを避けよう。Yes/Noをはっきりさせずに曖昧な言葉を使うと、優柔不断で、何か伝えてない情報があるような印象を与える。個人的な会話でも職場でも、これらの言葉や表現を避ければ、コミュニケーションがより楽しめるものになるだろう。

話し方教室の要点「言葉づかいのポイント」

円滑なコミュニケーションを妨げる言葉遣いをする人が確かにいる。豊かな人間関係を築くには、言葉づかいに気をつけた方がうまくいく。そのポイントは3つ。

1.「~けど」(逆接)を多用しないこと。

2.「絶対~」を多用しないこと。

3.「曖昧な言葉」を多用しないこと。

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