話し方教室「ビジネスに役立つ非言語コミュニケーションとは?」(話し方ニュース東京)

非言語コミュニケーションについて

タイラー・モーニング・テレグラフは、米国で1月18日に開催されたビジネスリーダー向けのB2Bエキクスポを取材。その中で、非言語コミュニケーションの専門家によるスピーチについて取り上げている。

相手のボディランゲージで感情を読み取る

この日、非言語コミュニケーションの専門家ハーグレーブ氏がビジネスにおけるボディランゲージについて講演を行った。ビジネスで交渉や会話を上手くすすめるためには、相手の感情を理解することが必要。それを助けるのは、相手のしぐさだという。

例えば交渉相手と握手をするとき、手を握った状態でまっすぐに腕を伸ばしている場合は交渉の余地を示すが、握手が下向きである場合は、厳しい交渉になる可能性があるという。

相手の手が下を向いているときは、彼らがあなたをコントロールしたいという意思があり、どのような話し合いになっても、切り札はこちらが出すという構えが感じられると話す。

自信がある(と見える)「非言語」表現を

氏の研究によると、人々のコミュニケーションの55%は非言語的だという。また38%は音声の変化であり、人は相手の言葉よりもしぐさや行動でメッセージを感じ取っているというのだ。

自身のしぐさにも気をつけたい。まず絶対に腕組みをしないこと、会話中の70%はアイコンタクト、30%は目を離し適度な距離感を維持すること、そして片手でどのように自信を示すことができるかだとアドバイスしている。

話し方教室の要点「ボディランゲージのポイント」

相手の感情を理解するには、「言葉」よりも「しぐさ」が鍵になる。つまり、しぐさは口ほどにモノを言うのだ。だから自身の「しぐさ」にも注意したい。ポイントは3つある。

1.腕組みしないこと。

2.アイコンタクトは7割。

3.握手はまっすぐに腕を伸ばして。

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