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話し方教室 あがり症 東京

 

プレゼンの話し方教室|プレゼンテーションを上達させるには

効果的プレゼンテーションの戦略
上手な話し手には効果的な戦略があり、プレゼンテーションにおいて大失敗や失態、重大なミスを犯すことはなく、また、権力や権威に任せて説得することはない。

マーケティング・コミュニケーション企業のBraithwaite Communications最高経営責任者であるヒュー・ブレースウェイト(Hugh Braithwait)氏は、プレゼンテーションは回数に比例して上達するものの、効果的なプレゼンテーションには洗練された巧みな戦略が不可欠であると述べている。

「THE ENTERPRISERS PROJECT」では、プレゼンテーションを上達させる術を紹介している。

 
プレゼンテーション/イメージ画像:pixabay
 
プレゼンテーションの目的を正しく理解する
プレゼンテーションの目的は、可能な限り多くの情報を伝え、時間内に質問された疑問・不明点について回答し、聞き手に全ての情報に対する理解を求めること、ではない。

ブレースウェイト氏は、あらゆるプレゼンテーションにおいて、根本的・基本的目的は共通していると強調する。

話し手にとってプレゼンテーションの目的は、聞き手と意思疎通を図り、個々の聞き手の反応に応じた対応を行い、聞き手の考え方や言動に対して影響を与えることである。


話し手は、主観的にプレゼンテーション内容を構成し、話を展開するのではなく、聞き手の興味・関心、共感・賛同に基づいて、客観的な視点をもってプレゼンテーションを行う。

根拠・証拠は要点をまとめて簡潔に
相手を説得するには、根拠・証拠など、より多くの情報を伝え、詳細に説明する必要があると考えがちである。

しかしながら、プレゼンテーションの制限時間内にて全ての情報を伝えようとする場合、多数の要素が詰め込まれ、情報過多に陥りやすい。聞き手は、要点が捉えられず、話し手の伝えたいメッセージを十分に理解できない。


ブレースウェイト氏は、プレゼンテーションにおいて、根拠・証拠は要点をまとめ、簡潔にするように助言する。

プレゼンテーションの場に加えて、話し手が聞き手とコミュニケーションを図る機会は創出でき、例えば、事前に結論、根拠・証拠などを明示する、事後にプレゼンテーション内容や説明を補足することが可能である。


話し手は、聞き手の反応に応じて話を展開するスキルを
ポケットの中を見ている、メール確認を始めた、よそ見をしているなど、聞き手の行動から話し手に注意が向いているか否か分かる。

しかしながら、ブレースウェイト氏は、多くの話し手が聞き手の反応を見ずに、ただ話しているだけであると指摘する。

プレゼンテーションにおいて、話し手が聞き手を説得し、共感・賛同を得るには、聞き手が話し手に対して興味・関心を示すことが前提である。

それゆえ、話し手は常に聞き手の反応をみて、状況に応じて話の構成・展開を変えられるスキルが求められる。


■関連リンク THE ENTERPRISERS PROJECT https://enterprisersproject.com/ 

まとめ/話し方教室の視点:効果的プレゼンテーションのポイント

話し方教室:プレゼンのポイント

効果的なプレゼンには戦略がある。これは当たり前のことで、プレゼン上級者なら知っていることだろう。その戦略のポイントは3つ。

①プレゼンの目的理解。

②データ・証拠を絞る。

③聞き手の反応を見て話を展開。

■話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/ワールドニュース・スタッフ委員会



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