話し方教室「経営者は、従業員とのコミュニケーションを改善しよう!」

雇用主は従業員と双方向のフレンドリーコミュニケーションを

パトリオット・ソフトウェアの創始者で現CEOでもあるマイク・カッペル氏によれば、雇用主が従業員とのコミュニケーションの質を改善することで、職場の環境も大きく変えられるとして、1月31日のビジネスツーコミュニティーの記事で、その内容を紹介した。

会社のトップとして、まずは模範となることが重要。

シンプルでフレンドリーにコミュニケーションすることを例示し、会社がどの方向に向かっているのかを伝えたり、ときには従業員にフィードバックを求めたりすることで、上意下達のような一方的なものでなく、双方向のしっかりとした意思疎通が可能となるとした。

仕事の話ばかりでなく、プライベートな会話も大切

仕事関連の話ばかりではなく、ときには何でもない日常の会話をすることも大切だ。一見、無駄なことのように感じられるかもしれないが、個人的な話やプライベートをお互い知ることができ、仲間意識が高められる。

また、ある特定のポジションに立つと、専門用語を使いがちだが、従業員には専門用語を使わないように伝えるべきだとしている。特に他の部署などの人は、それらを理解できないことがあり、共通の用語でないと意思疎通が難しい場合があるためだとしている。

話し方教室の要点「職場でのコミュニケーションのポイント」

社長や雇用主と、従業員との職場でのコミュニケーションは非常に重要だ。雇用主は、社員に会社の目標や方針を説き、理解させる必要がある。そうでなければ、会社は進む道を見失う。

それだけではない。日常の取るに足りない「会話や雑談」も重要なのだ。これをやることで、人間ははじめて親しくなれる。人はおおかた、親しくもない人のためには頑張れないものなのだ。

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