話し方教室「子どもに何を教えたい?子どものコミュニケーションスキルは家庭から始まる」

子どもの社会スキルのために、親がなすべきこと

ザ・グッド・メン・プロジェクトでは2月18日、子どもの社会スキルを身につけるために、親が子どもに学ばせてほしいものを紹介している。コミュニケーション、触れ合いの機会や注意点などが参考になる。

社会スキルの基本である家事を学ばせる

社会スキルを学ぶことは、成人になったときに必要なものであるため、親は長い視点で子どもへの教育を行う必要がある。

しかし難しく考えるのではなく、成人したときに人として何を実践してほしいかを身につけてもらうことだと述べている。

まずは家をきれいにすること。家事は生活の基本であり、日常行われるものだ。親が掃除や洗濯、床やシンクをどのように掃除しているかなどを見せる。

また食事の支度や後片付けを手伝ってもらう、一緒に料理する、お弁当を詰めるのを自分でするなども有益だ。

感情表現、コミュニケーションを学ばせる

そして感情の表現を学ぶこと。

悲しみや失望を怒りに変えるのではなく、別の表現があることを学ぶ必要がある。「男の子は泣くものではない」とするのではなく、様々な感情を学んで自由に表現できる機会を与えることだと述べている。

さらに親同士、成人同士のコミュニケーションを子どもは観察していることも指摘している。

コミュニケーションのひとつにスキンシップもあげられているが、個人を尊重した同意を求めることも大切であり、成人したときに影響するとしている。

話し方教室の要点「子どもの社会スキル習得のポイント」

人は教育によって真人間となる。家庭での親による子どもの教育は、あまりにも重要だ。

記事は、社会スキル教育の基本として「家事」を取り上げている。これは生きていくための最低限の「躾」だ。

また、感情の表現方法やコミュニケーションについても記事は言及している。他人と上手くやっていく能力が人生に欠かせないものである以上当然かもしれない。

しかし、感情表現やコミュニケーションスキルが拙い親の方が多いのではないかと心配だ。そこで対策。「親は、親になる前に、感情表現やコミュニケーションスキルを訓練しておこう」。

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