会話・雑談の話し方教室「誰とでも、いつでも、どこでも、コミュニケーションする会話の方法とは?」(話し方ニュース東京)

会話の出発点として「何をしているの?」は、良い問いかけ

自己啓発・仕事術の著書を執筆したライアン・ポー氏とスコット・がーバー氏によれば、誰とでも、どんなときでも、どこでも、コミュニケーションができるようにするには、その方法やアプローチを変える必要があるとしており、フォーブズの18日の記事においてその内容が紹介された。

会話の出発点として、「何かできることがある?」と良く聞くことがあるだろう。しかし、これは不明瞭な質問であって相手の信頼を失いかねない。

「何をしているの?」と代わりに聞くことで、仕事に関した内容でなくとも、「何」をしているのかを理解でき、相手もそれをシェアしようとしてくれる。相手が話したくなる質問を投げかけることが重要だとしている。

会話では、「はい」や「いいえ」で終わる質問は控えよう

「はい」や「いいえ」など、相手がシンプルな返答をするような質問は避けるべきだ。新しい価値や機会を生み出す会話につながるような質問を心がけると良い。

また、コミュニケーションをするときは、批判的な思考と、しっかりとしたリスニングとスピーキングを組み合わせて、相手のことをより素早く理解することも大切だとしている。

話し方教室の要点「会話の方法とアプローチの仕方」

コミュニケーションで悩んでいる人達は、世界中にあまたいる。プライベートでも、ビジネスでも。学校でも、地域でも。ほんとに何億人といることだろう。

記事では、「誰とでも、どんなときでも、どこでも、コミュニケーションができるようにするには、その方法やアプローチを変える必要がある」と述べている。対策はほんのちょっとだけ、誰でも知っているようなことしか示してはいないが。

ビジネスマンに参考になるのは、次の部分だろう。「コミュニケーションをするときは、批判的な思考と、しっかりとしたリスニングとスピーキングを組み合わせて、相手のことをより素早く理解することも大切だ」。

つまり、ビジネスでの会話なら「頭」を使え、と言っているのだ。ビジネスでの会話、コミュニケーションは「温かい心」だけでは成り立たず、「クール・ヘッド」が必須ということを覚えておいて欲しい。

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