話し方教室「シンプルな方法で、子供のコミュニケーション・スキルを改善」(話し方ニュース東京)

親が子供に「今日の出来事」を話すメリット

教育の専門家などによって設立された公立小学校コンパス・チャーター・スクール(CCS)によれば、シンプルな方法で子どものコミュニケーション・スキルの改善が可能だとして、2月28日のブログ記事でその内容を紹介した。

CCSは、子どもの年齢を問わず、親が子どもにその日に起きた出来事を話すことを勧めている。小さい子どもだと、全ての内容を理解できず、会話をできかないかもしれないが、子どもは言葉やその発音をしっかりと聞いている。

親の話の中から、日常的な問題の解決方法が学べるほか、子どもも1日の出来事を話すようになるだろう。

「なぜこれが起きたと思う?」など、自由に返答できる質問を

また、「なぜこれが起きたと思うの?」や「何のためにこの生地を使うことができると思う?」、「もしこれが起きたらどうなると思う?」など、子どもが自由に返答できる質問を投げかけてあげることで、正直な意見が分かるほか、新しいアイデアを思いつかせる機会となる。

子どもがどのように思っているのか理解を深められることに加え、その返答から親も新しいことを学ぶきっかけになるとしている。

話し方教室の要点「子供のコミュニケーションスキルを改善する」

記事では子どものコミュニケーションスキルを改善する方法として、「子どもの年齢を問わず、親が子どもに、その日に起きた出来事を話す」ことを勧めている。子どもに話をさせる訓練をするのではなく、まず、親から話しなさいということなのだ。意外と盲点だったのではないだろうか。

大人が「この話、子どもには、よくわからないよなあ」と思っていても、結構子どもはわかっているものだ。皆さんにも経験があることだろう。

親の方から一日の出来事を話すことで、子どもも話すようになる。そうすればコミュニケーションスキルも改善していく。まずは「隗より始めよ」ということなのだ。

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