話し方教室「子供に効果的なコミュニケーション・スキルを身に付けさせるには?」(話し方ニュース東京)

親が教えるソーシャルスキル

教育の専門家であるエリザベス・ハミルトン氏によれば、子どもに効果的なコミュニケーション・スキルを身に付けさせるには、親のサポートが重要になってくるとしており、その方法などが、ザ・グアム・デイリー・ポストの6日の記事で紹介された。

まず、子どもは多くの場合、自分のことを話したがる傾向にある。親は子どもに対して、自分のことだけではなく、他の人についても話をするという重要なソーシャルスキルを覚えさせる必要があるとしている。

何でもない会話からコミュニケーションスキルが高まる

子どもがしていることや興味のあることについて、彼らの考えや、親の持つ意見などを話すことで、何でもない会話から、子どもは自分の頭の中の言葉や考えなどとマッチさせることができ、コミュニケーション・スキルの向上につながっていく。

また、子どもは一人で遊んでいるときも、独り言のように話していることが多い。親はその言葉や考えなどに返答し、常に「聞いているよ」という姿勢をみせてあげることが大切だ。これにより、子どもは独り言を発したり、自問自答したりせず、親と「会話」をするようになるとしている。

話し方教室の要点「子どものコミュニケーションスキルを高める」

子供に社会性を身につけさせるために、親の役割はあまりにも大きい。その重要な「社会性」の一つに、コミュニケーションスキルがある。

記事ではコミュニケーションスキルを向上させるポイントを3つ示している。

1.自分のことを話したがる子どもに、他の人についても話をさせる。

2.なんでもない会話でも、互いに意見を述べ合うなどして楽しむ。

3.子どもが独り言のように話していても、親はその言葉や考えに返答し「聞いているよ」の姿勢を示す。

親が子供に「教育」するというよりも、「共に会話を楽しむ」ことが大事になる。そして会話を楽しむには、親が「会話のスキル」を持っていることが前提だ。不安な親御さんは、本学で訓練された方がよいかもしれない。

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