話し方教室「相手の信頼・信用を損ねる話し方や立ち居振る舞いとは」(話し方ニュース東京)

相手の信頼・信用を得るコミュニケーションとは

コミュニケーションにおいて、相手の信頼・信用を得ることは非常に重要である。

話の内容と同様に、話し手の立ち居振る舞い・態度は、聞き手との信頼関係に大きく影響する。例えば、話し手が緊張や不安のあまり不自然な立ち居振る舞い・態度をとった場合、聞き手の信頼・信用は簡単に失う。

「ファースト・カンパニー」では、コミュニケーションにおいて、相手の信頼・信用を損ねる立ち居振る舞いについて助言する。

過剰な笑顔は避け、自然な笑顔を

過剰な笑顔は人形のように不自然であり、作り笑いの印象を与え、相手の信頼・信用を損ねる要因になる。

コミュニケーションにて、話の内容に対する真正性や信憑性を高めるのは、話し手の自然な笑顔である。話し手が瞬間的に笑顔を浮かべることにより、聞き手に対して、話し手の真意が伝わりやすくなる。

落ち着いた立ち居振る舞いを

コミュニケーションでは、場の空気を心地良くする立ち居振る舞いを意識する必要がある。

例えば、話し手が早口で話す、身振り手振りが多過ぎる、不自然なジェスチャーをする、髪やアクセサリーを触りながら話す場合、聞き手には話し手の不安が伝わる。特に、髪やアクセサリーなどいじる癖は本人は安心感を得られるが、相手には不快感しか与えない。

また、話しながら激しく歩き回ることは、聞き手が話の重要事項、強調箇所を聞き逃す要因になる。話し手の落ち着きのない立ち振る舞いより、話し手が一方的に話している印象を与え、聞き手は信用・信頼を寄せない。

語尾は上げるよりも、少し下げる話し方を

語尾を上げる話し方は、話の内容に関わらず、疑問文に聞こえる。また、聞き手によっては不快感を与え、相手の信頼・信用を損ねる。

しかしながら、無意識のうちに語尾を上げていることも少なくない。同じ抑揚を保つ、あるいは、文末に掛けて少し下げる話し方を意識する必要がある。

話し方教室の視点「相手の信頼を得る非言語コミュニケーションスキルのポイント」

記事は、相手から信頼を得るコミュニケーションスキル、とりわけ非言語コミュニケーションスキルについて述べている。
非言語要素のポイントは3つある。

1.笑顔は作り笑いではなく、自然なクオータースマイルで。

2.ゆっくりめで話し、文末は下降調で話す話し方を。

3.過剰な身振り、手振り、動作、モノをいじる行為をやめる。

いずれのポイントも「意識的な訓練」が欠かせない。キチンと訓練をして身につけて欲しいものだ。

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