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コミュニケーションツールの話し方教室|新しいコミュニケーションの方法がカナダで誕生?

 
バイオミュージックのコミュニケーション方法としての可能性
米国スミソニアン博物館のSmithsonian.comは4月2日、カナダで発明されたバイオミュージックをコミュニケーションの新しい可能性として取り上げた。

 
コミュニケーションツール/イメージ画像:pixabay


バイオミュージックの技術は心拍数や皮膚温度、皮膚の電気活動を指先のセンサーで感知し、音楽に変換して表現する。

これらの生理学的な信号は、例えば人が不安になると皮膚温度が低下し、心拍数が上昇し、汗をかくなど、感情や心理の変化を反映する。


この技術は最初、感情の起伏を簡単に表現できない重度の知的障害などを伴う人々のために開発されたが、自分の感情の状態を追跡したい人や、高齢になって自己表現が困難になった親の介護をする人のためなど、さまざまな応用が考えられる。

バイオミュージックの今後の課題
バイオミュージックの今後の課題として、センサーの小型化などさまざまな問題がある。

生理学的な信号の変化は感情的または精神的な変化を反映するだけでなく、体の恒常性を維持するためにも起こる。

感情や精神の変化は微細でスピードが速い傾向があり、これらを正確に感知するためにより感度が高いセンサーが必要だという。


また、人の感情に変化が起こったことが感知できても、新しい感情の性質を特定することは全く別の科学的なチャレンジだ。さらに最大のジレンマは倫理的な問題だ。

バイオミュージックは非常に個人的な情報を公開してしまう。ユーザーの多くは情報公開に対する法的な同意を与えることができない立場にあり、情報の正確性の検証、誤解の訂正もできない可能性がある。

■関連リンク Smithsonian https://www.smithsonianmag.com/
まとめ/話し方教室の視点・要点:新しいコミュニケーション手段(感情表現)のポイント

話し方教室のポイント:感情表現や自己表現のコミュニケーション

①バイオミュージックは最初、「感情を表現」できない重度の知的障害などを伴う人々のために開発された。

②それ以外にも、自分の感情の状態を追跡したい人や、高齢になって自己表現が困難になった親の介護をする人のためなど、さまざまな応用が考えられる。

③しかし、バイオミュージックには、まだまだ技術的問題や倫理の問題など、解決すべき点が多くある。


■話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/ワールドニュース・スタッフ委員会



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