日本コミュニケーション学院
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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「医師は患者とのコミュニケーションを見直し、その訴えを聞くこと」

 
医師と患者のコミュニケーション
Health24では7月31日、医師と患者のコミュニケーションに関する調査を取り上げている。現実問題として、患者の不安や訴えを聞き理解する医師は多くないようだ。

 
 
コミュニケーションが機能しているかをテスト
記事は、Journal of General Internal Medicine誌に掲載された最近の研究を掲載。

700人の医師と患者の出会いと診察状況を分析し、慢性疾患の治療のために共通の意思決定が行われているか、コミュニケーションが上手く機能しているかなどをテストしたものだ。


かかりつけの医者との診察が61件、専門医の診察が51件。そのうち女性医師は45人、女性患者は64人となっている。診察時間は平均30分で、全体での結果は、患者の健康不安を認識できたのは36%であった。

患者が不安を訴えそれを理解した医師のうち、かかりつけ医が約半数であったのに対し、専門医は20%。専門医が患者の訴えを聞いた時間は中央値で11秒だったという。

医師は患者とのコミュニケーションを再評価すること
専門医の場合は紹介により事前に患者のデータが分かることが多く、調査サンプル自体も少なかったため統計的な実証はできないとしているが、医師が患者からより多くの情報を得ることは、医師・患者の双方に有益なことだと述べている。

医師が患者とのコミュニケーションを再評価し、患者の訴えを聞かなければ、治療はできないと問題を提起している。


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