日本コミュニケーション学院
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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「e-スポーツでコミュニケーションを取る」

 
e-スポーツとは何だろう?
e-スポーツを知っているだろうか。エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)の略称であり、簡単に言えば複数のプレイヤーで対戦するコンピューターゲームやビデオゲームをスポーツと解釈している。

12月19日のInc.によると、この10月からアメリカの5州で、e-スポーツは公式に高等学校活動として認可され、学校でeスポーツクラブが発足されていると言う。

生徒は放課後、先生と一緒にスキルを鍛え、1週間に1度、州の他の学校と競争している。従業員15人の小さなPlayVSという会社がスタートアップして全米高等学校連合(NFHS)との契約を結び、高校e-スポーツのためのプラットフォームを構築した。高校e-スポーツクラブは、今後どんどん増えていく見込みである。

日本はe-スポーツ後進国とされている。確かに公共の場所でゲーム機から頭を上げない子供たちの姿は良しとされない。友人、知人だけでなく、家族とのコミュニケーションも遮断しがちだからである。

高校にe-スポーツクラブを発足したら、成長期の子供たちの人間関係、社会適応性にどんな影響を与えるのだろうか。

 
 
e-スポーツは「ゲームを通じたコミュニケーションの場」を提供できる
e-スポーツ先進国のアメリカでさえ、ゲームをやっているだけでスポーツとは違うといった批判が多い。

またスポーツかどうかは別として、e-スポーツは実際に体を動かすスポーツのように、健康促進には役立たないという事実はある。


しかし実際に高校でe-スポーツクラブに入った生徒たちは、これまでに友達がいない子も多かったと言う。そんな子たちはかつての自分を、孤独や居場所がないと言う言葉で表現している。

また将来に不安を持っていて仕事どころか進学すら考えられなかった子が、クラブでゲームをするうちに自信をつけ、その腕を活かせる仕事につきたいと思うようになったと言う。

確かに健康に良い悪いの問題は捨て置けないとは言え、自室にこもって家族とさえも接触を持たずにゲームをしていた子も多いと言う実情を考えると、学校というコミュニティでゲームを通じたコミュニケーションを取る機会や場所を与えることは重要なことではないだろうか。

まだ発足したばかりであり、PlayVSも全米50州まで広げることが目標であるから、今後は子供たちの健康も考慮した最適なコミュニケーションの場として発展していってもらいたい。

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