話し方教室「英語習得から考える、理解しやすいコミュニケーション・話し方とは?」(話し方ニュース東京)

英語が母国語でない人がおかす話し方のミス

現代は世界が近くなり、日本国内でも英語を話せる人は多くなった。英語が世界的なコミュニケーションツールであることは、間違いないだろう。

とは言え、英語の習得もそう簡単ではない。12月21日のアインプレスワイヤによると、英語を母国語としない人が英語を話す時に犯すミスには共通点があると言う。その結果、コミュニケーションが不可能な状態に陥ることもあるとのことである。

結局、わかりやすい話し方とは?

英語に慣れていない人がよくやるミスは、曖昧を隠そうとなのかついつい早口になってしまうことである。考えてみれば、たとえ母国語を流ちょうに話していたとしても、早口だと理解されづらいこともあるだろう。英語を母国語としない人に重要なことは、話す速度を落とすことなのである。

またゆっくり話すためには、文章を短くすることも重要である。英語が母国語でない人は、つい気負ってしまって長い単語と複雑なフレーズを使いがちである。大切なのは自分の言いたいことを理解してもらうことなので、最短の語句を選択してゆっくり話すことである。

発言内容や発音に自信がない、またはミスを恐れてしまうと、人は低いトーンで話しがちである。ただ当たり前のことではあるが、会話相手に声が届かなければコミュニケーションは成立しない。必要以上の大声を出すことはないので、間違いを恐れずにはっきりしたトーンで話そう。

そして最も重要なことは、相手の話を聞くことであると言う。相手の話を十分に理解して聞き取れるようになれば、相手も同じようにこちらの言うことが理解できていると言うことである。

この英語習得方法は、母国語でのコミュニケーションに通じる点が多々ある。簡潔な言葉を選択してゆっくりと、そして自信を持ってハキハキと発言する。そうすれば自ずからこちらを理解してもらって、コミュニケーションが取れる。

英語であろうと母国語であろうと、コミュニケーションスキルをアップさせる秘訣は忍耐力と実践なのである。

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