日本コミュニケーション学院
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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「自分が分かっていないと、コミュニケーションに問題が起こる」

 
自己認識の低下がコミュニケーションを困難にする
自分自身を見つめてみて、自己認識がしっかりしていると思うだろうか。実は95%の人がそう考えているものの、実際には10~15%の人しかきちんと自己認識してないそうだ。

人間の脳はハロー効果とも言える、何かを評価する際、無意識にその特徴に引きずられて評価を歪めてしまうことが多々あると言う。

現代社会において自己認識力はどんどん低下しており、これは個人的にもビジネス上でも歪んだコミュニケーションをもたらす問題があると、1月9日のTraining Journalに書いてあった。

いったいその原因は何だろうか。そして、どうしたら自己認識を取り戻せるだろうか。

 
 
自己認識を回復させ、コミュニケーションを円滑に
自己認識力の低下には、テクノロジーの台頭が関係していると言う。

ソーシャルメディアのアルゴリズムは、偏りも含む既存の考えに合ったコメントや広告を表示するように設計されているので、人々は現実の見方が制限されて、物事を客観的にとらえられなくなっている。

自己認識を欠くと、コミュニケーションや信頼を築く能力に悪影響を及ぼす可能性が大きい。

自己認識が欠けているので他人からどのように認識されているのか分からず、行動が誤解される可能性がある。認識と現実の間のギャップが広がると、コミュニケーションが著しく困難になるだろう。


ビジネスにおいては、チーム間の摩擦を引き起こすだけでなく、目標を達成することをより困難にし、収益性を低下させる可能性もあると言う。

しかしテクノロジーは必ずしも敵ではない。テクノロジーを逆手にとって、自己認識を深めることもできるのである。

企業は、性格テストやフィードバックシステムを取り入れて、スタッフのデータを効果的に得るようにする。それによって、スタッフを十分に理解できるようになるだろう。

そして個人としては、セルフケアが重要である。最初のステップは、自己認識能力に問題があるかもしれないことを理解して、変更の必要性を認識することである。

脳は無意識の思考によって働いているかもしれないが、世界を正確にとらえる能力を向上させるために、自己認識を回復させる必要があるのだ。

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