日本コミュニケーション学院
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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「子供の描く絵は、コミュニケーションのヒントになる!」

 
子供が絵を描くとき
子供たちが絵を描くと、家族と自分、ペットや家などを題材にするだろう。その中で、自分自身をどうやって表現しているのだろうか。

1月24日のサイエンス・デイリーに、子供の表現力は誰に向けて絵を描いたかによって違うと書かれている。

 
 
絵を使って、子供との口頭コミュニケーションを補完できる
チチェスター大学の研究チームが、8歳と9歳の子供たち175人を7つのグループに分けた。

1つは、誰が絵を見るのか特定しないグループ。他の6つは、教師や警官、子供にとって馴染みのある人、馴染みのない人などに振り分けたグループである。


研究の結果によれば、馴染みのある人に見せるグループは、いつもよりも表現力の高い絵になっていたと言う。また女児は男児よりも、自分自身の表情を豊かに描く傾向にあった。

他にも様々な比較検討結果が出たが、総合すると絵を見せる大人の権威と、子供たちがどこまで親近感を持ってるかによって、絵の表現力に差が出ることが分かった。

この結果は、非常に重要である。

なぜなら教育上はもちろん、セラピーが必要な状況において、子供の気持ちに関する情報を収集できるからである。絵を使って、口頭でのコミュニケーションを補完できるのである。


だが個人レベルでは、この研究のように毎回絵を描かせて専門的に分析することはできない。しかしこの結果から学べることがある。

子供たちが何を考えているのか分からないことも多々あろうが、やはり人生経験が少ない分、大人ほど気持ちを抑えたり隠したりすることはできない。

だからこそ親しみを持てる人や気を許せる人には、自分をアピールしたいと言う感情が自然に湧いて、無意識にそれを表しているのだろう。


それを踏まえ、そのサインを見逃さないようにコミュニケーションを取れば、少しは子供の気持ちが分かるかもしれない。

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