話し方教室「企業は成長のために女性のネットワークとコミュニケーションスキルを強化すべし」

会社の利益につながるジェンダー格差の解消

「ペイメンツ・ソース」は2018年8月16日、ジェンダー格差を縮めることが会社の利益に繋がるとした研究を取り上げ女性への人材教育と多様性を受け入れる環境作りが大切だとしている。

男女の賃金格差の壁は厚い

多様な働き方、多様な人材の推進や必要性がグローバル視野で注目されているものの、男女の賃金格差はなくなっていない。

米国のコンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー社の研究報告によると、ジェンダーの多様性が、収益性と価値創造の両方に良い影響を与えていることを発見している。

つまり女性が進出できると、個人はもちろん、会社全体、業界全体の繁栄に繋がるという。

しかし女性が労働市場で男性と同じ役割を果たすならば、世界規模で2025年までに20兆米ドルの投資額が必要だとしている。またいくつかの機関の研究でも、労働賃金が平等になるには時間がかかると報告している。

女性のためのコミュニケーションスキル訓練を

記事では、CEO、マネージャーなどリーダーシップ育成の基盤となるものは、「強力なネットワーキング」「メンタリング」「専門的な開発」だとしている。

これらを、キャリアを目指す女性たちにも採用するべきだと主張している。特にネットワーキングの強化は大切であり、女性のための交渉やコミュニケーションスキルの訓練は欠かせないとしている。

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