話し方教室「職場でのコミュニケーションを改善するちょっとしたコツ」

フィードバックにはタイミングが重要

職場では情報やアイデアの伝達などをするときにコミュニケーションを行うが、黙っていては何も始まらない。コミュニケーションを行う適切なタイミングや注意点を、ジャスティン・ティモテオ氏が「インパク」の4月21日の記事で紹介した。

まず、フィードバックをいつするのか把握しておくことが重要だと、ティモテオ氏が自身の経験を基に指摘。「聞く姿勢」と「吸収しようとする意思」があるときに、フィードバックをするのがベストであり、それは相手から求められたときだとしている。

しかし一方で、同僚やクライアントからフィードバックを受け取った場合には、すぐ本人に伝えるべきだ。そうすることで、課題解決などを迅速に行える。このように適切なタイミングでフィードバックを行わないと、受け入れる態勢が整っておらず、納得できなかったり、価値のないものになってしまったりする。

会話の時は「相手との話」に集中し、質問を工夫する

また「元気にしている?」と聞かれて「うん」と回答したら、そこから何も進まないと思っている人が多いが、質問をし続けることで会話を展開させられる。「今日元気でやっているかい?」とするより、「今日うまくいっていることの1つは何?」など、会話が進む質問を投げかけることも大切だ。

また、同僚と話す場合は、パソコンを閉じたり、スマホをカバンにしまったりして、話の妨げになるものを排除すると良い。小さなことではあるが、そうすることで、しっかりと話に集中していると相手に示すことができる。

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