話し方教室ニュース「対話・コミュニケーションでは『言葉』だけが大事なのではない」

どのように「対話」を終わらせるのかを決めてから話す

多くの人がコミュニケーションは「言葉」が最も重要であると認識しているが、実際は姿勢や準備が重要であるとして、ドラゴス・ロウア氏が「ライフハック」の4月23日に記事で、その方法を紹介している。

まず、どのように終わらせるのか、決めていない話は始めないことだ。内容を理解せずに会話を始めると、その意味や詳細が相手にしっかりと伝わらない。相手があなたと話しているのは、アイデアなどを求めているからで、ランダムな会話をするためではないと、認識しておくと良いだろう。

一方的な対話は、双方にとって時間のムダ

コミュニケーションをとるときに、誰が「正解」、「間違い」であるかは存在しないということも認識しておきたい。あなたが正しいことを言っていると証明しようとする対話は、一方的なものになり、双方にとって時間のむだになってしまうと言える。

また、時間の有効活用という観点からも、あなたが話すより、人の話を聞くほうに力を注ぐべきだ。会話全体の50%以上は聞き手にまわると良い。そうすることで、今まで知らなかった新しいアイデアや価値の発見が可能だ。

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