話し方教室ニュース「子供のスマホ依存に注意!対人コミュニケーションをさせよ!」

小学生のスマホはコミュニケーション発達によくない

ザ・オスウェゴニアンでは、子どものスマートフォン使用の注意を呼びかけている。特に8歳から11歳までは、コミュニケーション発達に良い影響を与えないと警告している(2018/10/04)。

テクノロジーの発達は、技術スキルを学ぶためには有益であり、子どもにとってもそれは同様だ。Lancet’s Childhood and Adolescent Healthの研究でも、1日2時間程度、空き時間にスマートフォンの使用を許可されている子どもは、思考・言語・記憶を評価する認知テストで良い成績を出すと報告している。

しかし記事では、能力の発達段階にある子どもたちにとって、コミュニケーションを助けるものではないとしている。

子供はスマホでは「対人コミュニケーションに換えられない」ことを知らない

特に8歳から11歳の子どもは、人とのコミュニケーションによって社会的な手がかりと行動を学び、中学へ向かう準備をしている。そのときにテクノロジーに依存してしまうと、自分自身のために考える、行動することがなくなってしまうと言うのだ。

テクノロジーは大きな資産になる可能性もあり、完全にデジタルをシャットダウンする必要はない。しかし責任を持って使用する方法を認識しておらず、「基本的な人間のやりとりを置き換えることができない」ことを理解していない子どもには、その使い方に注意が必要だと指摘している。

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