話し方教室コラム-乳幼児の言葉の発達は、アイコンタクト・コミュニケーションが決め手!

乳幼児はいかにコミュニケーションを取り、言葉を習得していくのか?

ザ・ウィークは9月13日、赤ちゃんのコミュニケーション発達がアイコンタクトにあるという、学術研究を掲載している。赤ちゃんのおしゃべりは将来の言葉・語彙のスキルを予測するのにも役立つという。

これは、イギリスのシェフィールド大学が行った調査で、学術誌「ザ・ジャーナル・ディベロプメンタル・サイエンス」に発表されたものだ。同研究は、乳幼児がどのようにコミュニケーションを取り、言葉や話し方を覚えていくのかを調べるため、11か月から12か月の乳幼児と世話をする人が遊ぶ様子をビデオに撮影した。

赤ちゃんとは「目を見て話す」ことが重要

研究では、声、ジェスチャー、視線などの反応を記録し、どの行動の組み合わせが乳幼児の発語を促進するかを測定。その結果、赤ちゃんとアイコンタクトを取り、コミュニケーションを試みることが、言語の開発に大きな影響を与えることを発見した。

研究チームは、赤ちゃんは言葉を覚える以前からコミュニケーションを試みており、顔を見て話すことは将来の言語・語彙の発達に大きく関与すると述べている。また、言語の遅れなどリスクを抱えた子供たちの治療にも役立てることができると付け加えている。

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