話し方教室ニュース「共感的に話を聞くことで、コミュニケーションスキルも高まる」

会話に集中し、相手の問題を小さいことと決めつけない

攻撃的になったり、批判的になったりしないためには「共感的に話を聞く」ことが大切だ。コミュニケーション・スキルの改善にもつながるこのテクニックを、7月4日にレジナルド・アドキンス氏がライフハックの記事で紹介した。

まずは、他事をせずに、会話では相手の話だけに集中するべきだ。これができないと「共感的に話を聞く」ことなど不可能で、トラブルの原因にもつながってしまう。また、相手の問題を小さなことであると決めつけてしまうのは「共感的に話を聞く」ことにつながらないため避けておきたい。

相手の話を確実に理解し、感情も感じ取る

「共感的に話を聞く」には、相手の話したことを確実に理解することが大切。相手に自分の言葉で聞き返したり、質問したりすることで、不明だった部分を明確化できるだろう。

また、会話にある「間」を恐れて、すぐに返答を求めることがないようにしたい。あなたがそういった姿勢を示すことができれば、相手から口を開き、更に話を進めていってくれるからだ。

相手の「怒り」や「悲しみ」、「不安」などといった感情を、言葉からしっかりと感じ取り、それにあなたが感情で応えるのも「共感的に話を聞く」ことの1つだと言える。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/コミュニケーションスキル/話し方教室ニュース・スタッフ委員会