話し方講座コラム-創業期の社内外とのコミュニケーションを良好にするためには?

社内外との良好なコミュニケーションを

アントレプレナー・インディアのサイトで、ウパスナ・ダッシュ氏が、起業家や創業期企業のためのコミュニケーション技術導入方法を記事にしていた。内部・外部の良好なコミュニケーションは、立上げたばかりの会社から大企業まで、プラスの効果があることが一貫して立証されている。

氏は若い起業家と話すたび、「コミュニケーション技術導入のための投資は高くつく。めんどうだ。しかるべき段階に到達してから投資すればよい」と思い込んでいることを知った。

コミュニケーション・システムの導入を低コストでやるには

コミュニケーション技術が重要なことはいうまでもない。起業家が人生を賭けて、超一流の、画期的なアレクサやシリ等のAIアシスタントを凌駕するAIシステムを売り出すとして、誰も知らないそのシステムを世に知らしめるのがコミュニケーション技術だ。

外部の名高い機関や専門家へ頼む前に、既存のスタッフや研修生に例えば20%の労力を、コミュニケーション技術導入のために使わせるのだ。創業期の企業は、長期投資に値するかを評価するために、パイロット・プロジェクト(試験的事業)から始める。これをコミュニケーション技術導入にも応用する。明確な目的をもって、内部の人材から試してみることだ。

プラットフォーム(ITにかかわる装置やソフトウェア・その動作環境)について

開始期には、オンライン受講やオンライン・ケーススタディを利用する。最も効果的と見込んだウェブ・プラットフォームに掲載したプレス・リリースやソーシャル・メディア・キャンペーンは、様々な学習ポータル、アカデミックなプラットホーム、ビデオ媒体を通して簡単にアクセスを集めることができる。

内容を広めるため、連携先のプラットホームを定期的に使う。コスト負担がなく、お互いに有効な手法だ。最初は、ビジネスに最も影響を与えるブログやフェイスブック等を選択する。雇用が最優先であれば、Linkedinから始めればよい。

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