話し方講座コラム-教育界は学生にコミュニケーション能力、創造力、問題解決力を与えよ

実業界で必要な能力と教育とのギャップ

国際教育ニュースサイトでエミリー・デボナルド氏は、実業界で求められる能力と教育界のギャップについて記事にしている。

創造的でSTEM教育(Science・Technology・Engineering・Mathematics)にかかる仕事は経済を倍化する。ところが、GCSE(英国中学卒業時の全国統一テスト)において、創造(音楽・美術等)やSTEM教科を選択する児童の数は劇的に減少しているという。

一方で、経営者の75%は、コミュニケーション能力、創造力、問題解決能力と復活力のような「雇用される能力」を正式な資格試験と同等に評価する。

教育界は学生のコミュニケーション能力、創造力、問題解決力を培え

英国の教育監査局は、これらに鑑み「創造的で技術的な教育における優秀さ」を査察するための新たな基準を設定する予定だ。新たな基準による教育標準の変化に伴って、指導者の考え方の変化もおこりうる。

芸術を学ぶにあたって、すべての学生が同じ学習スタイルに合うわけではない。芸術的な主題は、学生が異なる方向で概念と理論について学ぶことを許容する。たとえば、視覚のフラッシュカードを設計することは、文字で埋めつくされたページより、学習者の記憶を促進するかもしれない。

また、芸術治療は表現と進歩的なカウンセリング・テクニックの共通の源だ。学生の不安を静める方法として世界中で使われていて、精神衛生と幸福のために有益なのだ。とにかく、芸術またはデザインなしに、革新的な解決法や技術革新等が生まれることはない。また生まれたとしてもコミュニケーション能力がなければ広がらないのだ。

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