話し方コラム|パートナーとの良き関係構築には、努力が必要!

ボディーランゲージに注意を払う

パートナーとの関係が深まるにつれて、コミュニケーションは勝手に向上していくという考えは間違いである。良きコミュニケーションの実現には、努力と思考が大切だ。では、どうすれば良いのか。カート・スミス氏がダム・リトル・マンの8月12日の記事で紹介している。

まずは、言葉ばかりではなく、ボディーランゲージにもしっかりと注意を払うことが必要。コミュニケーションは言葉だけでするものではないため、身体の動きや姿勢などにも気をつけ、改めることが大事だ。

話を聞くこと、互いを尊重すること

コミュニケーションや会話で大事なことは、まずは聞くこと。そして聞いてから返答することだ。これは簡単なように聞こえるが、できていない人が多い。一方的ではなく相互的なコミュニケーションの実現のために、アクティブリスニングをしてから、返答や質問をすることを忘れないことだ。

また、皮肉や批判などを会話に含めるのではなく、互いを尊重した上でコミュニケーションをとることが望ましい。そういったことをすると、相手は責められたと感じ、ポジティブなコミュニケーションをするための扉が閉じてしまう。

話し方教室の視点「パートナーとの会話は、相対主義・寛容の精神で」

他人とのコミュニケーションがうまくいかなくなる原因に「自分の考えが正しい」と信じ、相手の考えを否定することがある。でも、この考え方は止めたほうがよいだろう。パートナーとのコミュニケーションにおいても「自分が常に正しい」という考えは捨てて、様々な考え方があるものと認識しておくことが大切になる。

なぜなら、考え方や価値観というものは、時や場所が変われば変化するものであり、そもそも「これが絶対」とうものは存在しないのだから。価値観は「相対的」なものだと理解しよう。そして、自分と違う考えに対しても「寛容」になることが、他人と良い関係を構築する上で欠かせない秘訣であることを忘れないでもらいたい。

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