話し方教室「子供の未来のために、大人が手を差し伸べコミュニケーションを取るべし」(話し方ニュース東京)

子供たちの社会的・身体的・感情的な学習のためのプログラム

8月のアイン・プレスワイヤーに、シカゴの学校や青少年センターを運営するコミュニティ組織が、ボクシングアカデミーや財団などと手を組んで、青少年が放課後プログラムを有意義に活用できるように改革したと記されている(2018/08/30)。

10代の子供たちが、社会的、身体的、感情的に学習する機会を増やすために、大人たちが力を合わせたと言うことである。

そのプログラムの中には、ボクシングジムで汗を流すというものもある。

そのジムを提供するフェリス・オケンド・ボクシングアカデミーの創設者、フェリス・オケンド氏は現役のボクサーである。彼は「子供たちに必要なシステムを考えて、道具をそろえ、彼らにインスピレーションを与えることは、自分にとっても豊かな経験だ」と語っている。

子供の犯罪防止には「コミュニケーション」が鍵

シカゴでは、犯罪によって命を落とす若者が絶えない。このプロジェクトを実施した何よりの目的は、若者の暴力を根絶させることだと言う。

大人たちが力を合わせて子供たちに運動的、学術的なプログラムを与え、さまざまな教育を促進する機会を与える。これによって、いじめや学校中退、暴力や薬物に至るまで、若者が陥りやすい問題の解決策が提供できるという目論見である。

道を外しやすい子供たちには、大人が手を差し伸べて励まし、コミュニケーションを取ることが必須なのである。

このプログラムを、最終的には全米に拡大していきたいということだが、全世界中で子供たちとコミュニケーションを取って導いていくシステムを真剣に考えて行動していくべきであろう。

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