話し方教室東京 コラム-従業員の健康と幸福のために効果的コミュニケーションを!

インドでもようやく、従業員の健康と福祉への取り組み始まる

インドの総合情報サイト・ライブミントで、ニランジャナ・チャクラボーティ氏が、「インド企業経営者の従業員福利厚生に対する姿勢の変化」を記事にしている。

インドではついに、従業員の健康と福祉についてより包括的な推進を始めた。これらの要因は、従業員がもたらす生産性のレベルを決定するもので、組織の機能に影響を及ぼす。

ウイリス・タワーズワトソン刊行の「インドの健康と幸福研究2018」に、多くのインド企業が、従業員の健康への配慮だけでなく、従業員が良好な精神状態を保ち、健全な資産形成を行えるように取り組みを始めたと記されている。

複数分野の100社超から行った調査では、経営者は従業員の、運動不足(62%)、ストレス(55%)、肥満(43%)、不健全な家計(27%)を最も懸念する要因と回答した。

従業員の健康と幸福には労使や第三者の効果的なコミュニケーションがカギ

次のステップとして、従業員の「身体」、「心」、「資産形成」、「家族」の4分野を取り巻く、包括的な健康・幸福戦略を開発する必要が生じている。

先の報告書には、「82%の経営者が、従業員の安全と幸福を奨励するために定期的なコミュニケーションの場を開設し始めた」とあり、経営者の59%は、次のステップに踏み出す際の最も大きな障壁として、「福利厚生向上に伴うコストアップ」、経営者の半数近くが「従業員の理解不足」を挙げた。

報告書は「健康と幸福戦略の成功にとって、労使・第三者間の効果的なコミュニケーションが最も重要である」と締めくくっている。

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