話し方教室「面接試験とは、パブリックスピーキングの場である」(話し方ニュース東京)

面接試験は、採用担当者と採用候補者とのコミュニケーション!

就職・転職活動において、採用担当者との面接内容は非常に重視される。面接を通して、採用候補者の能力・スキル、人となりを見極めて採用可否を判断する。

それゆえ、面接試験では採用担当者と採用候補者とのコミュニケーションが重要になる。「CNBCメイク・イット」では、採用面接にて好ましい結果を得るコツについて助言する。

あがり症では、本来の自身の能力をアピールできない

面接試験で緊張して固くなる状態は、パブリックスピーキングに対する不安、恐怖、緊張と同じ。いわゆる、あがり症(舞台恐怖症)である。

不安や緊張は、会話、態度・振る舞いを通して採用面接担当者に伝わり、評価を落とす要因になる。緊張や不安により質疑応答に苦戦するなど円滑なコミュニケーションを図ることができず、自信は喪失し、本来の能力・スキルをアピールできない。

採用面接に対する不安、恐怖、緊張など否定的な感情を克服するには、パブリックスピーキングと同様、事前準備が不可欠となる。質問を想定して回答内容を準備する、明瞭簡潔に自己のメッセージを伝える、十分な練習を重ねることにより、想定外の面接内容に対して対応できるコミュニケーション能力が身に付く。

緊張してても、肯定的な感情をもって面接に臨む

パブリックスピーキングでは、話し手の感情によって、聞き手の解釈は大きく変わる。同じ話の内容であっても、話し手が緊張しつつも自信など肯定的な感情をもって話す場合、聞き手は肯定的に受け取る。

一方、不安、緊張など否定的な感情では、肯定的な内容であっても、否定的な内容に受け取られる。採用面接では、肯定的な感情をもって臨むことが重要だ。

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