話し方教室コラム-質問力を向上させよう!

面接における質問力の重要性

新入社員の面接なり、新しいプロジェクトでの人材配置なり、良いスタッフが必要になった時はどうしたら良いだろうか。そんな時は、質問をするのである。

スタッフに質問をしてその時に求めている人材かどうかを判断するのは当たり前のことだが、これが十分に活用できてない可能性があるとライフハックに書いてあった。

うまい質問は、相手の価値観を解き明かす。質問とは、イノベーションとパフォーマンス向上を促進する強力なツールであると言う。ではいったいどんな質問をしたら良いのだろうか。

効果的な質問でビジネスを改善する

まず、キャリアを重ねていく上での目標は何かを聞く。これによって、そのスタッフのスキルと関心が明らかになるだろう。そうすれば、リーダーもそれに合わせた計画を立てたり、改善したりすることができる。

またそのスタッフの維持が目的であるなら、その情報からその人のスキルを利用するような役割に当てることができるだろう。

それから、リーダーやマネージャーにどのような資質を望んでいるかを聞く。人によって求めているリーダーシップは異なる。雇用前にそれを知ることで、コミュニケーションや管理スタイルの違いから生じる競合を防ぐことができる。

また、同僚との間に衝突があった場合の対処方法も聞いてみるべきである。なぜならそういったもめごとは、誤ったコミュニケーションや効果的な対人スキルの欠如によって引き起こされことが多いからである。

コンフリクトマネジメントスキルは、もはや何百万ドルの訴訟を解決しようとする企業にのみ必要なものではなく、すべての従業員が所有すべき必須のスキルである。

質問は一方的ではなく、双方向で

そして相手にも質問があるかを問う。たとえ会社にとって最適なものを判断するための面接であっても、会社側も精査されていると言うことを忘れてはならない。

必ず質問に答えるための余地を作るべきである。それによって相手が、企業のWebサイトでは手に入らない情報をじっくりと考えてもらうことができる。

このように良い質問をすれば、スタッフが会社にもたらしてくれるだろう価値について洞察することができるのである。

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