話し方教室「聞き方が上手になると、人間関係が変わる!」

話すこと、聞くこと

話すこと以上に重要なコミュニケーションスキルに、聞き方があります。あがり症の人や、話下手の人でも、聞き方が上手になると、良い人間関係を作り易くなります。

そこで、今回は、聞き方が上手になる方法をご紹介します。

聞く時の姿勢はオープンで

手を組んだり、足を組んだりするクロスの姿勢ではなく、身を乗り出し、体の前面はオープンな姿勢を心がけましょう。あなたに関心があります、という気持ちが伝わります。

そして、心もオープンにして相手の話に耳を傾けましょう。

聞く時は相手の目または顔を見る

まっすぐ相手の目を見て話します。しかし、ずっと目を見ているとお互いに疲れますので、額や鼻の辺りをボンヤリ見ることもしましょう。座る位置は、真正面より斜め横のほうがリラックスできます。

相づちを打つ聞き方

笑う、頷く、相づちを打つ、手をたたく、ひざを打つなど、オーバーなくらいに大きな動作で会話を盛り上げましょう。相手は、話がしっかり受け止められていると思い、もっと話したくなります。

聞き方のテクニック・オウム返し

頷くときに、相手の言った言葉をそのまま返しましょう。相手は、共感してくれていると思い、嬉しくなります。

質問する

質問されたら、答えた後に、同じ質問をしてみましょう。聞かれたいことを相手に返すことは多いものです。

相手の話の中で疑問に思ったことは、すぐに聞いてみましょう。その答えの中で、どうして?と思ったことは、更に質問してみます。相手のことが、良く分かるようになるし、相手も、自分のことを良く知ってもらえたと感じます。

話をまとめない

相手が言い淀んでも、言い終わるまで待ってあげましょう。まとめてあげると、あなたは頭が良いと思われるかもしれませんが、相手に感謝されることはありません。劣等感を抱かせてしまうでしょう。

聞き方のテクニック・相手に波長を合わせる

相手に波長を合わせます。話し方のリズム、口調、身振り、動作など(相手に気づかれないように)マネしていると、気持ちが同調してきます。相手は気が合う人だと思い、好きになってくれるものです。

聞き方は、コミュニケーションの重要なテクニックです。ぜひ、自然にできるように身につけて、話し方のスキルを上達させてください。人間関係が良くなれば、人生は楽しいものです。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/会話・雑談力/学院総長監修