会話・雑談の話し方教室(東京)-会話では話すことと聞くこと、両方のバランスが大事!

一方通行のコミュニケーションでは、会話にならない

積極的に意見を述べる人、話をよく聞く人のコミュニケーションスタイルがあるが、アイントホーフェン・ニュースでは、会話は両方のバランスが大切であるという意見を掲載している。

例えば(少し前の話で恐縮だが)、誰かが「トランプ大統領は素晴らしい」と言った場合、顔をしかめる人は少なくない。

聞いた相手は、大統領としての彼を評価していないかもしれないし、話した方は、彼のビジネス手腕だけを評価しているのかもしれないからだ。テーマに対する解釈が異なっているため、一方通行になり会話が成立しない。

まず話す、まず聞く、2つの方法

そこで2つの方法がある。

1つは「私はトランプ大統領を評価しないけど、あなたはどう思う?」という言い方。まず自分の意見を述べ、相手に理解してもらう。話し上手なタイプだ。

もう1つは「北朝鮮についてのトランプ大統領のツイートをどう思う?」という言い方。自身が彼をどう思っているかにフォーカスせず、まず特定のテーマによって相手の意見を引き出す。聞き上手なタイプだ。

これはどちらも正しいコミュニケーションの仕方ではある。

話しながら聞く、聞きながら話す、これがコミュニケーションのコツ!

一般的に人は、聞く・話す能力を半々ずつ持っているものであり、性格などによって話す方が少し得意、聞く方に重点をおくということはある。

片方だけ100%では、頑固に相手の意見を受け付けないか、相手に興味が全然ないことになる。これではお互いの意見が反映されず、会話は成立しない。

話しながら相手のことを理解する、聞きながら自身も意見を言うことが、コミュニケーションの基本である。

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