話し方教室 教養講座-プレゼンテーションでは冒頭で聞き手の心を掴め!

プレゼンテーションは冒頭が大事

「アハスライズ」では、プレゼンテーションにおいて、第一声から聞き手の心を掴むコツを紹介している。

聴取規模(大規模あるいは小規模)、時間に関わらず、プレゼンテーションは多大な労力を要する。しかしながら、出だし、自己紹介、ストーリーテリング、情報共有、視覚的訴求、引用、ユーモアなどを意識すると、聞き手に対して肯定的な影響を与えられる。とりわけ、冒頭部分は非常に重視される。

プレゼンの出だしを「質問」で始めて、聞き手の興味・関心を引き付ける

プレゼンテーションにおいて、話し手は冒頭で聞き手の心を掴むことが求められる。そこで、出だしは、例えば、「面接試験でのハプニングはありますか?」「最も印象に残っている映像は?」「一番怖いものは?」など経験や体験、想像やイマジネーション、感情に関する修辞疑問を用いる。

これらは修辞的な質問であり、一人一人の答えを求めていない。目的は、聞き手の興味・関心を引き付けるためである。修辞疑問から話を始めるとインパクトを強められ、第一声で聞き手の興味・関心を引き付けられる。

自己紹介で自分の人となりを伝えて信頼を獲得、聞き手とつながる

また、プレゼンテーション冒頭で聞き手の興味・関心を引き付けるには、自己紹介も効果的である。話し手としての自分ではなく、自分自身を知ってもらうために人となりを伝える。

自己紹介を通じて、聞き手の信頼や信用を獲得し、聞き手との繋がりを作る。そこで、簡単に名前、年齢、職業、役職や肩書きなどの情報よりも聞き手が興味をもつような情報を伝えると良い。

あわせて、話し手の個人的なエピソードや体験談、主題に関連する統計やデータなどストーリーテリングを用いて聞き手に対して強くインパクトを与え、冒頭で聞き手の心をしっかりと掴む。なお、統計やデータは事実に基づいた正しい情報を提供する。

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