話し方教室東京 教養講座-相手に、しっかり伝える、パブリックスピーキングスキル!

相手にしっかりと伝えるために欠かせないスキルとは

「ベターアップ」では、コミュニケーションにおいて、相手の理解を得るにはアーティキュレーション(聞き取りやすい声、適切な言葉選びなど)が不可欠であると強調している。

話し手の話を理解するには、聞く力、理解する力、知識や語彙量、情報処理能力など聞き手の主観的部分も影響する。それゆえ、しっかりと伝えるアーティキュレーションが重要になる。

例えば、話し手がフィラーワード(アーや、エーなどのつなぎ言葉)を多用しているケースでは、話の内容に対する聞き手の理解は妨げられる。明瞭簡潔に話す場合と比べて、聞き手の理解を得るには3倍、4倍もの説明が求められるという。

つまり、話し手が伝えたいメッセージを聞き手に理解してもらうには、アーティキュレーションが欠かせないものとなる。

人前で話す時は、歯切れよく、聞き取りやすい声で、適切な言葉で

コミュニケーションにおけるアーティキュレーションとしては、聞き取りやすい声、歯切れ、適切な言葉選びなどがある。

例えば、自分のパブリックスピーキングを記録して、自信なさげに小声で話していないか、早口で話していないか、語尾が上がっていないか、語尾が尻つぼみになって消えていないか、つなぎ言葉を多用していないかなど確認してみると良い。

相手にとって心地良い声で、聞き取りやすい速さで、自信をもって堂々と話すことを意識する。他者の話し方を参考に良い部分は取り入れてみることも大切だ。

■ 記事関連・話し方講座/あがり症克服専門・話し方教室(初心者スピーチコース)

■ 話し方コラム提供/©話し方教室,スピーチプレゼンの名門・日本コミュニケーション学院(東京)/話し方教室教養講座・スタッフ委員会