話し方教室「コミュニケーションは、言葉だけでするものではない」(話し方ニュース東京)

非言語コミュニケーションの重要性

ニュージャージー州のコミュニティ・カレッジで教えるパトリシア・モランさんは2月21日、コミュニケーションにおける非言語要素の大切さを説く記事を、「マイ・セントラル・ジャージー」に掲載した。

組織の円滑な活動を維持するためには、明確なコミュニケーションが不可欠だ。内容が伝わりやすいものであることはもちろん大事だが、コミュニケーションは言葉だけで行われるのではない。ボディーランゲージも同じぐらい重要だ。

言葉の内容に一致したボディーランゲージを

コミュニケーションでは情報の交換だけではなく、情報交換の意図も理解する。ただメッセージを伝えるだけではなく、相手の言うことを聞いて、相手に理解されていると感じさせることも含まれる。

良い聞き手は相手の声の調子など微妙な非言語的な要素にも注意を払い、相手の感情をよく理解する。こうして相手との間にしっかりした人間関係を築いていくことができる。

話すときにまず、言葉の内容とボディーランゲージを一致させよう。言葉と裏腹なボディーランゲージを見ると、聞き手は相手が正直でないと感じてしまう。だからボディーランゲージが発言内容を強化するのが理想的だ。

言葉で言うのは簡単だが、実際に行動に移すのは容易ではない。しかしコミュニケーションスキルの習得には多くの練習が必要だから、積極的に経験を重ねていこう。

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