話し方教室「リーダーに求められる謙虚な姿勢」(話し方ニュース東京)

「謙虚さ」がリーダーとしての成功へつながる

作家のカリーナ・ファビアンが、「ビジネス・ニュース・デイリー」にリーダーに求められる姿勢について投稿している。

カタリスト(女性のキャリア推進と企業のビジネスの発展をグローバルにリードする団体)の研究やパーソニファイ・リーダーシップの創設者兼最高経営責任者であるアンジェラ・セバリーによると、「謙虚な姿勢」を大切にするリーダーには成功者が多いという。

その理由は、謙虚さを兼ね備えたリーダーは同僚のやる気を引き出して信頼を生み、チーム精神を発揮することができるからである。

また、そのようなリーダーは自分自身よりもチームや使命を重視する特徴がみられる。つまり、「私」ではなく「私たち」に焦点を当てながら物事を考え、判断する傾向にあるのだ。

リーダーは自分を知り、他人の意見を受け入れることが大事

「謙虚さ」を磨くためには、まず自分自身の強みと才能を知り、理解する必要がある。そして、同僚から見た自身の強みと弱みを真摯に受け入れることが大切なのだ。

また、「自分の考えは正しい」「自分で答えを出そう」という姿勢は控えるべきである。

知識と経験の豊富さが他人の意見を受け入れなくしてしまうこともあるからだ。例えば会議で意見を求めたときに、時間がかかったとしても、部下たちの意見を引き出すことも重要なのである。

リーダーシップにおける「謙虚な姿勢」とは、自己を模索するよりも大きな目的を求め、時には困難だと思えるような選択をもする姿勢を指すのである。

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