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コミュニケーションシステムの話し方教室 NEWS:人とロボットが織りなすコミュニケーションの未来

 
人とロボットとの連動システム開発
マサチューセッツ工科大学のMITコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)は3月6日、ボストン大学チームと共同でロボットのフィードバックシステムを開発。

人間の考えを読み取り、間違いを自己修正できるシステムだ。

 
コミュニケーションシステム/イメージ画像:photoAC

 
ロボットが人の考えを読み取り、間違いを自己修正
同実験では、ユーザーの脳波を測定するキャップが、産業用ロボットに接続されている。

ロボットはスプレー缶とワイヤーを取り上げ、ラベルに書かれた箱の中へ適切に入れていく。ロボットが間違えそうになると、ユーザーの48個のセンサーから反応を読み取って間違いに気づき、自己修正して正しい選択を行うというものだ。

ボタンを押すわけでもなく、命令を入力するのでもない。言葉もなしで、ロボットがユーザーの脳波に反応。

現段階ではまだ単純な作業のみだが、今後のさらなる開発とトレーニング次第で、ロボットの制御、修正などが瞬時に行えるようになる。


人間とロボットとのコミュニケーションの実現
研究チームは、口頭でのコミュニケーションが取れない人々にも役立つとしている。

ロボットが人間の意志に反して動くのでもなく、人間がロボットを学習させるわけでもない。

お互いの反応が行動に影響を及ぼすことで人間とロボットのコミュニケーションが実現できる。画期的なシステムだ。


■外部リンク
CSAIL
https://www.csail.mit.edu/brain_controlled_robots


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