話し方教室「生徒の能力を引き出す教育のやり方、コミュニケーションの方法」(話し方ニュース東京)

教育のやり方、コミュニケーションの方法

ケンタッキー大学では3月20日、教育研究の第一人者で、教育心理学者でもあるトーマス・グスキー博士の、教育のやり方とコミュニケーションスキルについての研究を公開している。

生徒・教育者・保護者間の円滑なコミュニケーションが重要

博士は教育者の教育のやり方と、保護者とどう対話するか、という研究を続けている。生徒・教育者・保護者それぞれのコミュニケーションが円滑にいくことは、生徒の能力を引き出す上で重要だという。

同氏によると、今日の学校で使用されている成績評価は、実績のある研究の結果に基づいているのではなく、伝統に基づいているという。同氏が教育現場で研究課題としているのは、生徒が学ぶ知識と実践の格差だ。

学生の習熟度を細分化して、スキル評価を行う

そこで着目しているのが、彼が提唱する方法の1つ、標準ベース評価。これは特定のコース目標に関する学生の熟練度を測定し、様々なコンポーネントに分割することだ。

例えば、「言語学」という1つの単位で評価を与えるのではなく、さらにそれを細分化。読み・書き・聞き取り・話し方に分かれ、それぞれのスキル評価を行う。

クラスメートとの比較ではなく、個人の評価をベースに、互いのコミュニケーションに活かすというものだ。

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