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アニマルコミュニケーションの話し方教室 NEWS:犬の「YES」,「NO」コミュニケーション・トレーニング

 
犬のコミュニケーション・トレーニング
オーストラリアのDaily telegraphでは3月23日、犬のメンタルヘルス対策として、犬が自分のしたいことを選択できる、コミュニケーション・トレーニングが大切という専門家の意見をまとめている。

 
アニマルコミュニケーション/イメージ画像:photoAC

 
犬が「散歩したくない」と、自分の意志を伝えた
犬の行動療法士、アベル氏は5歳のジャーマン・ショートヘアード・ポインターに対し、足を使って意志を伝える方法を教え始めた。氏の質問に犬は「YES」であれば氏の右手に触れる、「NO」であれば左手、という具合だ。

1週間訓練してみると、犬はすべて「YES」という傾向にあったが、ある日就寝前の散歩に対し「NO」を示した。

トイレに行かなくてすむように夜の散歩は習慣になっていたが、この日は雨。もともと濡れるのが好きではないこの犬は、散歩を拒否したのである。


しかもこの夜は、氏が心配していた「トイレ」で目を覚ますこともなかったという。

意志の力、コミュニケーションの力は、犬の精神ケアになる
不安やストレス、うつ病になる犬は実は多い。自身のコミュニケーション手段を持たないことも要因のひとつだという。

もちろん時には明確な指示を与えることも必要だが、ペットが何をしたいのか、何を食べたいのかなどを選択させ、意志の力をつけることもストレス軽減につながるという。コミュニケーションの力である。

■外部リンク
Daily telegraph
http://www.dailytelegraph.com.au/


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