話し方教室「言論の自由を圧力から守るために、ガイドラインを」(話し方ニュース東京)

圧力から開放された本来のコミュニケーションを提案

4月6日のクオーツでは、「言論の自由」について取り上げている。

人としての当然の権利の範囲をあえて定義することで、法律や特定の圧力から解放された本来のコミュニケーションを提案している。

言論の自由と政治的、経済的圧力

「言論の自由」は重要だ。

ジャーナリズムや学術研究、芸術などの特定の方法で行うコミュニケーションは、法の下で守られており、抑圧を受けるものではない。しかし政治的、経済的な利益が絡むものに対して、圧力がかかることもある。

もちろん、「言論の自由」の範囲には制限がある。例えば医療上の詐欺行為、契約違反、裁判所などの発言などはその領域から外れており、法の保護を保証していない。

守るべきコミュニケーションの種類を明示するガイドラインを

とはいえ、「言論の自由」をどこまでと定義するかは実に困難であり、判断基準も明確ではない。

クオーツでは、言論の自由の範囲を定義するのではなく、「防衛したい特定のコミュニケーションの種類を明示する」ことではないかという。

伝えるべきことには、常にモラルがある。

スピーチ、抗議行動や学術研究などカテゴリ別に、自由な公的原則や保護事項が盛り込まれた「ガイドライン」を設定することで、モラルに基づいたより自由で豊かな表現が可能になるのではと提案している。

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