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教育コミュニケーションの話し方教室 NEWS:事件の話、子どもたちにどう伝え、コミュニケーションすべきか

 
事件の話、子ども達にどう話す?
THE SEATTLE TIMESは10月3日、事件・事故などのニュースに対し、親・教師などのコミュニケーションと、子どもたちへの理解が大切だという専門家の意見を掲載している。

 
教育コミュニケーション/画像:photoAC
 
子どもに悲劇を隠すより、正しい情報提供と対話が必要
以前は悲劇的、あるいは暴力的なニュースに対し、テレビを消したり、新聞から抜き取ったりして子どもたちの目に入らないようにすることは可能であった。

しかしインターネットが普及した現在、パソコンやスマートフォンからいつでもアクセスできるようになり、大人がニュースを制限する試みは困難になっている。

学校心理学協会(NATIONAL ASSOCIATION OF SCHOOL PSYCHOLOGISTS)は、悲劇を隠すことよりも、大人が正しい情報を提供し、子どもたちと話す時間を作ることが大切だと指導している。

子どもの感情を理解し、耳を傾けるコミュニケーションを
ラスベガスで起きた実際の事件を例に取り、まずは悲劇に対し、自分たちが安全であることを理解させ、知っていることを聞かせるべきだという。

「一部の人たちが傷ついた」など、簡潔あるいは曖昧な表現は混乱を招く恐れがあるため、年齢に合わせて話をすすめ、子どもがどのように感じているかを探る必要がある。

そしてできる限りテレビ視聴を制限することだと語る。映像を含めた様々な情報は小さな子どもに恐怖をあおり、ある程度理解できる少年・少女に間違った情報を与えかねない。いずれにせよ、注意深く彼らに耳を傾けることだという。

■外部リンク
THE SEATTLE TIMES
https://www.seattletimes.com/


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