話し方教室「技術とコミュニケーション・スキルとボランティア精神を生徒達が学ぶ」(話し方ニュース東京)

エステティシャンを目指す生徒たちの課外授業

カナダのティミンズ・プレス・ドットコムでは12月3日、エステティシャンを目指す学生の、高齢者施設を訪れる課外授業について取材している。技術だけではなく、コミュニケーションスキル向上とボランティア精神を学ぶのが目的だ。

生徒が高齢者に施術を行い、触れあう

カナダのオンタリオ州ティミンズにある中学校エコール・セカンダリー・カソリック・セリオールトでは、将来エステティシャンを進路にしているクラスが、高齢者の住居施設や老人ホームなどを訪れ、ボランティアで住居者に手のマッサージやマニキュアを行っている。

学生の学習や能力に応じて、3~4人の高齢者たちに施術を行い、マッサージ中にクライアントが居眠りをした場合はボーナスポイントを付与しているという。

学生がコミュニティーに参加する意義

クラスを指導している専門講師は、学生がコミュニティに参加することは有意義だと語る。活動を通じて、マッサージなどの技術を磨くほか、彼らのコミュニケーションスキルや社会スキル、クライアントを満足させるソフトスキルを向上させることができるからだ。

また高齢者との触れあいを通じて、人生とは何かを知り、ボランティアをすることが何をもたらすか、どれほど重要かを学ぶことができるという。高齢者にとってもマッサージで血行が促されただけでなく、コミュニケーションやおしゃれも楽しんだようだ。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/コミュニケーション教育/話し方教室ニュース・スタップ委員会