話し方教室「自閉症にも、性別に合わせたコミュニケーションスキル・トレーニングを」(話し方ニュース東京)

ガールズ・ナイト・アウト

スペクトラムは1月16日、カンザス大学・メディカルセンターが設立、活動している「(ガールズ・ナイト・アウト:GNO)」について紹介している。自閉症などの少女に焦点を当てたプログラムだ。

少女だけの自閉症改善・社会スキルプログラム

この活動は自閉症や発達障がいを持つ14歳以上の少女たちをサポートするため、ソーシャル・スキル、セルフケア・プログラムを行っている。このプログラムでは、少女だけのグループを8~10にわけ、12週~14週行われる。場所もレストラン、喫茶店、ヘアサロン、フィットネスセンターなどの様々な環境の中で社会的スキルを身につける。

一般の少女たちは流行など社会的にも敏感であり、年を追うごとに彼女たちのスキルも洗練され複雑になってくる。これらについていけないと、自閉症の少女たちは不安やうつ病などのダブルリスクを抱えてしまう。

女性としての社会的コミュニケーションスキルを向上させる

こうした女性の特徴を考慮した改善プログラムがほとんどないことから考慮された活動であり、社会的なコミュニケーションスキルを向上させるアプローチを行っている。

グループの中には簡単なトレーニングを受けた健常の少女も参加している。この少女たちはすべて希望者であり、ヘルパーとしてではなく互いの協力関係やソリューションを学んでいくという。

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